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北朝鮮拉致実行犯=森順子の長男・森大志は、1983年に北朝鮮の日本革命村で生まれ、2004年1月に来日。被選挙権を取得後、三鷹市議選に「市民の党」から出馬 (2011年4月)
父は 田宮高麿 ・・よど号ハイジャック事件の主犯格
母は 森順子(よりこ)・・在日朝鮮人で欧州留学生拉致実行犯
<森大志の立候補を報じるニュース>
故田宮高麿の長男・森大志が三鷹市議選に立候補(2011年3月25日)
1970年3月によど号ハイジャック事件を引き起こしたリーダーの故田宮高麿の長男・森大志(28)が4月の統一地方選で東京・三鷹の市議選に立候補することになった。 森氏は北朝鮮で生まれ、2004年1月に帰国。母親の森順子の姓を名乗っているが、今回の選挙用ポスターからはその出自が伏せられている。 森氏を擁立する市民の党は、親中共系の黒ヘルグループが設立した「立志社」から分裂した新左翼系の一人一党的な親毛派の政治団体で、「三鷹市民の党」や「小金井市民の党」など各地に支援組織があるという
この問題事案は、テレビ朝日「ビートたけしのテレビタックル(2011年7月25日)」で扱われました
森大志が所属する「市民の党」と、菅直人総理の資金管理団体(草志会)の関係について言及
M氏=森大志
拉致実行犯=森順子の長男「森大志」は、北朝鮮から日本国籍を取得後に三鷹市議選に出馬。その政治団体=「市民の党」に6250万円の献金を行っていたのが菅直人総理
(関連動画)
日本維新の会・馬場議員「”立候補”の際には”過去の国籍”を有権者に公表すべき」
とある政党は「三世代遡って、日本人ではない人の議員への立候補を禁止」する公約を掲げている
(たとえば、祖父母が外国人の場合は立候補を認めない)
これとは反対の意見も
武蔵野市に激震 「外国人にも選挙権を与える条例」が提出 2021/11/11
外国人に日本人と同条件で住民投票権 東京・武蔵野市が議会上程へ - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
(画像)「在日朝鮮人の資料」 【新聞記事・在日の歴史・強制連行】 - マスコミが報道できないニュース
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