「仙台女児連続暴行事件」は、2000年に宮城県仙台市で発覚した、女子児童に対する連続強姦事件。被害を受けた女児は110名。
犯人は在日中国人2世・高山正樹(当時25歳)
高山正樹逮捕時の映像
「被害者の数」は110名、最低年齢は3歳
犯行は、8ミリビデオカメラやデジタルビデオカメラを携えたり、幼女と性交がしやすくなるようにローションを準備したりするなど、計画性があった。
起訴された11の犯行のうち、10の犯行で犯行の様子を撮影したビデオテープが発見され、高山被告の住居から発見されたビデオテープの中には、起訴された被害女児以外の多数の幼女に対するわいせつ行為が撮影されていた。また犯行現場を被害女児の姉が目撃するなどの例もあった。
犯行後には、被害女児に対して「他人に言ったら殺しに行く」と口止めをし、被害女児の中には両親にさえも打ち明けずにいた者もいた。
「高山正樹の父親」は中国人で職業はシェフ、「犯行動機」は学生時代のいじめ
高山正樹受刑者は裁判中に、自身が学生時代、在日中国人であったことを理由にいじめを受けたことがあると供述したが、当時の同級生によれば「そのような事実はなかった」とのことで、判決文を見ても事件との関与は認められていない
犯行場所
高山正樹被告の生い立ち
「新潮45」にて高山正樹の生い立ちについて述べられている(学生時代に同級生からハーフと呼ばれたことがある)
事件の詳細動画(外部サイト) youtu.be
ネットの反応
・被害者が多すぎて、その後の生活にも支障があるんだろうなと思うと悲しい
・被害女児の中には、内臓損傷、歩行障害になった被害者も
不法滞在や帰化を含めた中国人の数は日本に100万人。秋田県の人口とほぼ同数。(中国人が日本の子供を攫いにくる事件も発生)
>日本で失踪する中国人。多くが不法滞在
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